福岡市天神のグルメ　福岡大名ガーデンシティとリッツ・カールトン福岡のグルメなテナント

ASAKO IWAYANAGI FUKUOKA」は、焼菓子や生菓子、チョコレートをはじめとするギフト商品や、パンやジェラート、クレープの軽食のテイクアウト商品揃えています。

また、店内ではランチ、パフェ、アフタヌーンティーなどを日本茶、コーヒー、お酒などと一緒に楽しむ子ができます。

全国でも2番めの初出店です。

たっぷりの野菜を全粒粉のパンで挟んでいます。

サンドイッチだけでなく、自家焙煎のコーヒーや国産のクラフトビールも揃えています。

また、シナモン、きなこ、コーヒー風味のクロワッサンもおすすめです。

ナポリに実在する「ダ・ガエターノ」の名称を許された世界唯一の店です。

食材は、九州産を用い、味は本場イタリアです。

イタリア製のガス窯ですし、生ハムも注文を受けてから専用スライサーでカットします。

2002年に天神地下街にオープンし、今年で21年目という節目を迎える「PIETRO MIOMIO」でおなじみですね。

ミオミオといえば、縦長の蓋付きカップを“振って食べる”ことで有名でしたが、2層式の箱型パスタになっています。

季節が感じられるパスタやサラダのデリでお楽しみください。

横浜みなとみらいにある「QUAYS pacific grill」と同じスタイルです。

薪火の調理法や化学調味料不使用、オーガニック砂糖の使用という特徴があります。

横浜みなとみらいのNUMBER NINE BREWERY(ナンバーナイン ブリュワリー)で造るクラフトビールや、世界中から選りすぐった個性豊かな豆を店内で自家焙煎し、丁寧にハンドピックする拘りが詰まったシングルオリジンコーヒーなどがあります。

博多駅のくうてん10階にも店があります。

宮廷料理である繊細な中部フエ料理、四季があり叙情的な北部ハノイの料理、活気がありワイルドな南部ホーチミンの料理、野外で食べる屋台料理などのバリエーションを堪能できます。

東京神楽坂の繁盛店　jiubar/ジュウバーの名物料理に福岡でしか食べれないメニューが加わります。

中華バルなので料理の品数、ボリュームはそれほど多くありません。

希須林の軽井沢店などで店長を務めた川上武美シェフが開発したオリジナルメニューはどれも絶品です。

おすすめの逸品は、ジュウバーの肉団子です。

土鍋は、長谷園の伊賀焼土鍋「かまどさん」を使います。

「煮花」という、お米がご飯になる瞬間の米本来の味わいを楽しめます。

肉は和牛を中心として、ミスジ、ヒレ、サーロインなどを焼肉スタイルではなく、ステーキのように焼く新しい試みです。

看板メニューは、「30日間熟成牛タンKINTAN」は、専用の熟成機器で温度、湿度、風を注意深く管理して1ヶ月も熟成しています。

牛たんでありながら、レモンがなくても美味しくいただけます。